プレミアリーグ [サッカー撮影]
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグを撮影させて頂きました。今期2度目です。清水エスパルスユース対静岡学園高校スキルが高い両チーム、ドリブルとショートパス主体のサッカーの為、自分の想うシャッターチャンスのひとつである”浮き玉”が極端に少なく、ゴールキックもサイドバックにグラウンダーでパスだったりします。またこのレベルになると走るスピード、パススピード、考えるスピードが速く、必然的に動から静、静から動の切り替えが早くなります。そのことにより撮影者の技量を問われる撮影となり、毎回反省させられます。
2013-09-11 07:21
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こんにちは。
確かにおっしゃるとおり、試合のレベルが上がるほどに、撮影の難易度も上がります。
けれど、撮り甲斐も上がるのではないでしょうか?
張りつめた緊張感の中で切るシャッターも、また良い結果を生みますしね。
by ジュニアユース (2013-09-12 22:04)
こんばんは、ジュニアユースさん。コメントありがとうございます。
最近感じたことは。。撮影欲は被写体に大きく高められること、そして結果も少しずつ良いものになっているのではと・・・ズバリ!コメントいただいた事↑↑そのものです。
by kin_gyo (2013-09-12 22:59)